2012年 05月 21日

我が家のシンボルツリー…
つるバラのピエール・ドゥ・ロンサールが
咲き乱れています。
優雅でゴージャスなこのバラが咲くと、庭中がぱっと明るく
一段と華やかになり、それはまるで大好きなバーネットの童話
秘密の花園のワンシーンのよう…
ひととき、中庭には夢のような時間が訪れます。
中庭のバラたちが、満開の季節を迎えました。
ロンサールの株元付近では、見頃を迎えた薄紫色の
ラベンダーの長い花穂がゆらゆら…
風に揺れながら、いい香りを漂わせています。

優雅で気品溢れる、ピエール・ドゥ・ロンサール…
フランス生まれの名花です。
数えきれない程、たくさんの花びらを身にまとい
クラシカルな風貌で、ぽってりとうつむき加減に
下を向いて咲く姿は、ため息が溢れる程に美しい…

降り注ぐように…
溢れるように庭中に咲き乱れる、つるバラたち。
瓜、バラのいい香りがするでしょ?
彼女の周りに、やさしく甘いバラの香りが漂います。

父が私に贈ってくれたバラ…
アンブリッジローズも、見頃を迎えています。
つるバラやハーブに囲まれ、自由に咲く姿には
野趣溢れた美しさがあります。

黄みがかったアプリコットの花色が、ローズピンクに染まる
庭の中に映えています。
昨年は度重なる病気と生育不良で、一時どうなる事やら…?
と、もの凄ーく心配しましたが、一年を通して花を咲かせず
株作りに専念したかいがあったのか、無事に復活。
庭に、再び大輪の花をたくさん咲かせてくれています。
父との思い出が詰まった、アンブリッジローズ…
元気になってくれて、とっても嬉しい。
本当によかった…

咲き進むと紫色を帯びてくる妖艶な深紅のバラは、
オールドローズの、スヴニール ドゥ・ドクトールジャメイン…
黒バラはあこがれの存在…
このバラは咲き進むと、どんどん紫がかってきて
惚れ惚れするほど、格好がいい。
まだまだ小さな株ですが、今年は大きく育ってほしい!
つるバラ仕立てにしたいと思っています。

庭にいるだけで幸せ…
そんな毎日です。

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